★★★インターフェース★★★
・英語で起動する
コントロールパネル > システムとメンテナンス > システム > システム詳細設定 > 環境変数
ユーザ環境変数セクションで、新規をクリック
変数名テキスト フィールドに MAYA_UI_LANGUAGE と入力
変数値テキスト フィールドに en_US と入力
・選択項目名
Autodesk Maya メインウィンドウのタイトル横に表示
★★★マーキングメニュー★★★
・選択変換マーキングメニュー
コンポーネントを選択して Ctrl Key + 右クリック
・編集マーキングメニュー
コンポーネントを選択して shift Key + 右クリック
★★★ステータスライン★★★
・投影の中心にスナップ
ステータスライン > 投影の中心にスナップ
★★★パネルメニュー★★★
・パネルの内容を引き剥がしてウィンドウを作成
パネルのメニュー > パネル > ティアオフ
・イメージプレーンの作成
パネルのメニュー > ビュー > イメージ プレーン > イメージの読み込み
・選択コンポーネントを、透過表示
パネルのメニュー > シェーディング > アクティブ コンポーネントのX線表示
★★★トランスフォーム ツール★★★
・トランスフォーム ツールを使用時にInsert Keyを押すとピボット編集モードに
(ヘルプラインに座標表示)
コンポーネントの時のみ
マニピュレータの上部にある円をクリックでピボットの位置を固定
マニュピュレータの下にあるアイコンクリックで
ピボット移動とカスタム軸方向(ヘルプラインに回転度数表示)の変更
・カメラから見て遮断されてない要素のみ選択
選択ツール > ツール設定 > 選択スタイル : カメラ ベースの選択範囲
・軸平面にそって移動
移動ツール、マニュピュレータの矢印を Ctrl Key +クリック
マニュピュレータ中央のアイコンが変わるので、それをドラッグ
元に戻すときは、マニュピュレータ中央を Ctrl Key +クリック
・2軸での拡大縮小
スケール > ツール、マニュピュレータの変更しない軸を Ctrl Key + ドラッグ
・自身の回転に合わせて移動等を行う
移動ツール > ツール設定 > 軸移動 : オブジェクト
・親ノードの回転に合わせて移動等を行う
移動ツール > ツール設定 > 軸移動 : ローカル
・ピボットから選択した点の方向への移動
移動ツール > ツール設定 > 軸移動 : ポイントに設定
・親を変更しても子供に影響を与えなくする
移動ツール > ツール設定 > 子トランスフォームを維持
・移動ツールに数値を入力して移動
移動ツール > ツール設定 > ステップ移動
・ジンバル モード、ひとつの軸のみで回転
回転ツール > 回転モード : ジンバル
★★★タイム スライダ★★★
・グリースペンシルの削除
タイムスライダの右クリック メニュー > グリース ペンシル > フレームの削除
★★★チャネル ボックス★★★
・カーブのCVのワールド座標を編集
CVsをクリック
・現在値と相対的な値を入力
例 : 値を加算する
+=値
値の後に%をつけることもできる
・値の表示精度を変更する
チャネル ボックスのメニュー > 編集 > 設定 > 桁数の変更
・アトリビュート名の表示を変更
チャネル ボックスのメニュー > 編集 > チャネル名
★★★アトリビュートエディタ★★★
・同種のノード同士の数値の受け渡し
アトリビュートエディタ、アトリビュート名の横のプリセットボタン
・テクスチャの接続解除
シェーダアトリビュート、テクスチャを接続したアトリビュート名を右クリック
コンテキスト メニューより「接続の解除」
★★★レイヤエディタ★★★
・レイヤに含まれている全オブジェクトの選択
レイヤ名の上で右クリック メニュー > オブジェクトの選択
★★★モデリング ツールキット★★★
・選択に制限をかける
角度
モデリング ツールキット → コンストレイント選択 : 角度
★★★アウトライナ★★★
・変換可能なノードだけを表示
アウトライナのメニュー > ディスプレイ > DAG オブジェクトのみ
・ノードの階層を編集
真ん中キードラッグ&ドロップ
・アトリビュート(チャネル)の表示を可能にする
アウトライナのメニュー > ディスプレイ : アトリビュート(チャネル)
アトリビュート名が日本語で表示されます。
選択アトリビュート名は、スクリプトエディタにも表示
★★★コンポーネント エディタ★★★
・ポリゴン頂点のワールド座標を編集
コンポーネント エディタのポリゴン タブ
★★★ハイパーシェード★★★
・未使用シェーダノードの削除
ハイパーシェード > 編集 > 未使用ノードの削除
・シェーディング ネットワークの複製
ハイパーシェード > 編集 > 複製 > シェーディング ネットワーク
★★★ノードエディタ★★★
・ノードの作成
ノード エディタの右クリック マーキングメニュー > ノードの作成
または
ノードエディタで Tab Key
・選択しているオブジェクトのシェーディング ネットワークをグラフ化
ノード エディタの右クリック マーキングメニュー >
ビューポート選択のグラフ マテリアル
・サーフェスにマテリアルを割り当てる
ノード エディタ、シェーダ ノード上で
右クリック マーキング メニュー > マテリアルをビューポート選択に割り当て
・マテリアルからオブジェクトを選択
ノード エディタ、シェーダ ノード上で
右クリック マーキング メニュー > マテリアルからオブジェクトを選択
・画像のインポート
ノード エディタへ
画像をドラッグ&ドロップ
・特定の入力アトリビュートに既定の出力を接続
ノード エディタで
ノードをアトリビュート エディタのフィールドに、真ん中ボタンドラッグ&ドロップ
・マテリアルに画像を割り当てる
ノード エディタで
画像の file Node を真ん中ボタン ドラッグ
アトリビュート エディタの割り当てたいマテリアルの
共通マテリアル アトリビュート : カラー にドロップ
★★★アトリビュート スプレッドシート★★★
・複数のノードのアトリビュートを編集
ウィンドウ > 一般エディタ > アトリビュート スプレッドシート
・選択したカラムのみを表示
アトリビュート スプレッドシートのメニュー > レイアウト > 選択したカラムのみを表示
・レイアウトを記録
アトリビュート スプレッドシートのメニュー > レイアウト > このレイアウトを記録
★★★ノードの作成★★★
・値を反転させる
ノードの作成 > ユーティリティ > 反転ノード(reverse)
★★★チャンネルコントロール★★★
・チャンネルボックス表示項目の追加と削除
ウィンドウ > 一般エディタ > チャンネル コントロール
★★★スクリプトエディタ★★★
・内部的に使用されるすべての MEL コマンドを出力
スクリプト エディタのメニュー > ヒストリ > すべてのコマンドのエコー
・スクリプトをシェルフに登録
コマンドを、シェルフへ真ん中ボタン、ドラッグ&ドロップ
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